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VARON



新検証メソドロジ―誕生。
従来手法を越える
圧倒的な速度と精度。


ハードウェアおよびソフトウェアを含むシステム検証工程の効率と精度を大幅に向上
大規模化/複雑化するFPGAやASICの開発では、デバイスの性能検証が年々困難になっております。 これに対するVtechからの解答が、世界初となるデバイス内蔵型の性能検証ツール「VARON」。 内蔵型の利点を活かし、ターゲットデバイスをリアルタイムに多角的な視点で把握・解析できるほか、 長時間の常時検証も可能。シミュレーションツールでは困難なデバイス内部を完全に可視化します。 さらに性能自動最適化機能も搭載。ソフトウェアとハードウェアの協調検証に実現します。


性能がリアルタイムに見えるメリット


★バスのアクセス情報(転送レート、制御レジスタへのアクセス)やDDRメモリの帯域等、
 デバイス内全体の性能を 波形・グラフで直観的・直感的に監視可能。

★性能に関するチェッカを検証IPのアタッチメントに搭載することで、課題・問題の有無・兆候を論理的・網羅的に監視可能。

★リアルタイムで保存したアクセス情報やチェッカ情報を集計・解析できる専用アプリケーションにより、多角的にデバッグ可能。


性能が目に見える・残るメリット

★マスター回路(CPU、DMA)からのバスアクセスの観測結果を集計・解析し、仕様通りの性能・動作フローか、を検証できます。

★バスアクセスが集中するブリッジやメモリコントローラの観測結果を集計・解析し、
 仕様通りの帯域で処理されているか、を検証できます。

★集計・解析した情報(数値・グラフ)を基にして、定量的な判断基準で課題・問題 の解決 と 最適化が行え、
 その判断結果を残せます。

幅広い工程・用途で使えるメリット

   VARONは、主に、バスのトランザクションの中から、レイテンシや転送レート等の性能カウンタや、
   アクセス間隔等から処理時間を収集し、これにより、課題を抽出・解析することを得意とします。
   (主要用途:プロトタイピング時の性能解析、システムのチューニング)
       不具合の早期解決、製品性能の改善、次製品システム改善ができます。

外部ツールと繋がるメリット

       不具合の早期解決、製品性能の改善、次製品システム改善ができます。

リアルタイムモニタのメリット

性能アタッチメントでリアルタイムに情報を取得し、約3秒分の情報を一画面に表示し、課題・問題の兆候を目視で観測できます。
ユーザーインターフェースは直観的・直感的な解析が可能です。

アナライザーモードのメリット

性能アタッチメントの情報は、課題の兆候を目視観測し、とっさの判断で停止してからでも、
それ以前の約150秒分の情報を保存しており、後から解析ができます。拡大・簡易統計等による解析も可能です。

新機能 Visualizationのメリット

直観的・直感的+論理的・網羅的でメリット

   可視化は、一度に見たり・比較できない情報をグラフ等に置き換え、情報整理や思考展開を行い、
   個人による直観的・感覚的な解決策をショートカットで導き出す手助けをします。当りを付けるとも言えます。

   可視化で見つかった「クリティカル条件、イレギュラー条件」をチェッカーとして作成し、検証IPのアタッチメントに搭載することで、
   課題 Issue・問題 Problem の有無・兆候を論理的・網羅的に監視できます。

新機能 Optimizerのメリット

大規模化に伴い、システム性能を調整する値(例えば制御レジスタ)の組合せが多くなりました。
そのため、過去製品の根拠のない設定値を使用し、いざ修正が必要なとき、僅かな修正で突然動作しなくなるという経験はないでしょうか?自動オプティマイザ(オプション)を追加して頂くことで、レジスタ等の変更を自動的に行うことが可能となり、ユーザーは、システムの最適値の自動探索が行えます。

               本ツールで動作実績のある設定値を開示できる

新機能 S/Wプロファイラ・リンクのメリット

ソフトウェアとハードウエアの性能または機能検証をされているとき、以下のような経験はないでしょうか?
  ① 新しいツールを導入すると、使い方を覚えるまでに時間がかかる
  ② S/W性能とH/W性能を並べて、トレードオフしたいがツールが違う
S/Wプロファイラリンク(オプション)を追加して頂くことで S/Wエミュレータ経由でVARON性能情報が取得でき、
ユーザーは、S/WとH/Wの性能検証を同時に行えます。
       使い慣れたツールでH/W性能を確認でき、導入コストも削減できる