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バス検証技術

ARM系バス AMBA(AHB・AXI)

ARM系バスの検証環境は多くの半導体メーカーで立ち上げられており、プロトコルのチェック等は各社で充分行われているのではないしょうか。
しかしながら、セットメーカーが求めるバス速度やDDRコントローラの負荷、ファームウェアを搭載した状態でのスループット等の性能を検証できるハードウェアベースの検証環境はほとんど使われておりません。
Vtechでは、AMBA性能検証IP”VARON-AHB”を使用し、かつ性能検証環境構築サービスの提供することによって開発初期段階でのシミュレーションによるバスパフォーマンス検証を実施し、バス構成及びバス帯域等のバスアーキテクチャ検討及び実ファームウェアを使用した実機上でのバスパフォーマンス検証による性能の品質保証検証をご提案します。
スタティック検証適用の考え方
検証のポイントとしましては、バスパフォーマンス検証より、バス分割構成・バス幅・バス周波数・UserBlock内蔵のFIFOのバッファ容量の確認等があげられます。
特に、SoC開発のネックとなるDDR系のメモリコントローラの内部I/Fのパフォーマンス検証結果からDDR系の内部I/F部のバス分割構成を検討することが重要となります。
当社のVARONを使用することで、パフォーマンスネックとなるポイントをシミュレーション段階で押さえることが可能となります。
スタティック検証の適用例
実機での性能検証ポイントは
 ・バスパフォーマンスのトラフィック状況をモニタリング、分析し、製品版FWのネック
  となる部分へのフィードバック。
 ・製品版FWを使用し、DUTに対してのスループット検証及びDDR系メモリコントローラ
  のパフォーマンスを中心にDUT全体のパフォーマンス検証。
 ・実機動作に近い動作周波数でのトラフィックネックポイントの確認。
となります。
弊社VARONを使用することにより、実動作環境での問題点を早期に解決することが可能となります。
スタティック検証の適用例