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バス検証技術

OCP

OCPは、オープンアーキテクチャのコアプロトコルで、CPUに依存しないコアプロトコルでありバス性能を落とさず再利用性の高いIPが開発できることにより、採用するユーザーが増えています。バス規格の異なるIPをOCPレーンに接続することができ、バスを意識することなくシステムを構成することが可能となります。
検証ポイントとしましては、コマンドベースのプロトコル・パケットベースのデータ送受信・スレッド機能の動作検証が挙げられます。
但し、現状では規格としてオプション的信号が多々あるため、検証環境の立ち上げ及び検証には多くの労力を必要とします。
Vtechでは上記内容を考慮し、スプリットトランザクション型のバス検証技術を活かした検証サービスをご提案いたします。
スタティック検証適用の考え方
バス機能検証では、上図点線で囲まれた部分にて、以下のポイントを検証することが重要と考えます。
 ・コマンドに対してのアクション
 ・バースト転送
  検証不定長転送・長い転送の分割制御
 ・スレッド動作
  ノンブロッキング保障・フロー制御
 ・OCP バーションとファンクション・端子の相関
 ・それぞれの動作に対して関連端子との相関
スタティック検証の適用例
バス性能検証は、動作解析、性能解析を目的とします。 <検証時の解析内容>
 ・コマンドの解析
 ・データ転送
  長い転送時の分割制御パケット解析
  パイプライン処理&スレッド動作の対応
<検証内容>
 ・バス余裕度
 ・リード/ライト転送比率
 ・データ転送レート
スタティック検証の適用例