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スタティック検証

プロパティ検証のようなスタティック検証においては、カバーできる回路規模等のツール依存性が高く、なかなか一般的な手法にはなっておりません。
また、プロパティで動作を記述するため、回路規模が大きければそれだけ多くの記述をする必要があります。
弊社の実績から、平均してRTL記述の5ラインに1つのプロパティが必要です。
しかしながら、決められた開発期間の中で、効率的に検証を行うためには、スタティック検証は有効な手段です。
特に長周期のタイミングを検証する場合や組み合わせの多い回路では、ブロックレベルで適用することにより、検証の時間を大幅に削減することが可能です。
Vtechでは、過去の実績あるプロパティをIP化してデータベースに登録しております。
このIPを使う、または修正・追加を行うことにより、プロパティの作成とデバッグ時間を短縮致します。
また、スタティック検証で使用するプロパティとダイナミックで使用するアサーション記述を共通化することにより、より確実で効率的な検証が可能です。
このようにダイナミック検証との組み合わせを行うことにより、スタティック検証を有効に活用致します。
スタティック検証適用の考え方
スタティック検証の適用例